カーボンニュートラルに挑戦
周南パワーは、持続可能な経済活動の発展に向けたエネルギーの安定供給に寄与するとともに、様々な取り組みに注力することにより2040年GHG排出量実質ゼロに挑戦し、脱炭素社会の実現に貢献してまいります。



事業紹介
周南パワー株式会社は、東京センチュリー株式会社(出資比率:60%)、丸紅クリーンパワー株式会社(同:20%)、株式会社トクヤマ(同:20%)の3社により設立された発電事業会社です。2022年9月1日に山口県周南市のトクヤマ徳山製造所東地区内でバイオマス混焼発電所(発電出力300MW)の商業運転を開始しました。
発電所概要
環境への取り組み
周南パワーは、2040年までにGHG排出量を実質ゼロ(カーボンニュートラル)に挑戦するトランジション・ロードマップ(※1)を策定しております。
トランジション・ロードマップの信頼性と妥当性確保のため、株式会社日本格付研究所に第三者評価を依頼し、総合評価で最上位のGreen1を取得しました。(※2)
2022年9月の商業運転開始時におけるバイオマス混焼率はおよそ20cal%でしたが、その後バイオマス混焼率を高め、2023年度末に混焼率29cal%超での安定運転も実現しております。
日本政府が公表した「2050 年カーボンニュートラル宣言」など、電力分野における脱炭素化への対応が必須である中、GHG 排出量の大きい火力電源は、水素、アンモニアなどの活用を視野に入れた技術開発や実証を進めており、それらの早期実用化が求められている状況です。当発電所につきましても、更なるバイオマス混焼率の引き上げや、アンモニアの主燃料化等の課題に取り組むことにより、2040 年にはGHG 排出量実質ゼロに挑戦していきます。
詳細は、以下のリリースをご参照ください。
- ※1 山口県周南市における周南パワー株式会社の発電所のトランジション・ロードマップ(PDF:651KB)
- ※2 株式会社日本格付研究所によるクライメート・トランジション・ファイナンス評価(PDF:1,432KB)
GHG排出量の削減率目標
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2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 | ~2030年 | ~2040年 | |
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GHG排出量 削減率目標(※) |
11% | ~33% | 50%超 | 100% |
-
※
基準となるScope1排出量1,340,000t-CO2
GHG排出量の実績
2022年度 | 2023年度 | |
---|---|---|
Scope1(削減率) | 1,070,955(20%) | 896,200(33%) |
Scope2(※) | 4,726 | 4,949 |
合計 | 1,075,681 | 901,149 |
-
※
マーケット基準
会社情報
- 商号
- 周南パワー株式会社
- 本社所在地
- 山口県周南市晴海町7-46
- 代表取締役
- 西野 真
- 事業内容
- 発電および電力の供給等
- 株主(出資比率)
-
- 東京センチュリー株式会社
(60%)
- 丸紅クリーンパワー株式会社
(20%)
- 株式会社トクヤマ
(20%)
- 東京センチュリー株式会社
- お問い合わせ(電話番号)
- 0834-34-2942
沿革
- 2016年2月
- 周南パワー株式会社設立
- 2022年9月
- 発電所の商業運転開始